神経質になることでさらに眠れなくなる、完治が遅れる

不安神経症になると、ふとしたきっかけで強い不安や恐怖に襲われると言った症状が出ることがあります。

しかもその恐怖が、「また同じケースで出てくるのではないか?」と言う恐怖を生むために、負のスパイラルのように自分を追い詰めていくということにもなります。

これが原因で不眠症になってしまう方は少なくないようです。

神経質に考えるほど悪循環に陥りやすい

例えば、眠りにつこうとした時に、何かの音がしたのに反応して目がさえてしまった。そんなに大きな音ではないのに、びっくりして心臓がどきどきして動悸が中々鎮まらずに、そのまま眠りに入れなくなった。

そんな経験をしたために、次に睡眠を取ろうとした時にまた同じことが起きるのではないかと不安になり、その不安感から入眠出来なくなる。

「このまま眠ることが出来なくなったらどうしよう」「ずっと眠れなくて何かの病気になってしまったらどうしよう」などという不安に駆られることがあります。

だから眠らなくてはいけない!と言う強迫観念にも似た気持ちで余計に緊張してしまい、結局眠れないと言うことが続いてしまうわけです。

睡眠不足が続けば身体も心も疲労しますので、余計に神経も疲れていってしまいます。

薬に抵抗がある場合はサプリメントを活用する

睡眠導入剤や精神安定剤の服用で不眠症を緩和することが出来ても、「このまま薬を飲み続けても大丈夫なのか?本当に治るのだろうか?」などと心配になってしまうことがあります。

元々この病気にかかりやすい人は、真面目で一生懸命、神経質な人が代表として挙げられます。どちらかと言うと、完全主義の人と言うのが陥りやすい病気でもあります。

もし病院や薬に頼り続けることに疑問を覚える方は、サプリメントを活用して克服を目指す方法があります。

私の場合、薬による副作用や離脱症状に悩まされたため、それらの心配の少ないサプリメントに切り替えました。食事とサプリメントによって精神安定に役立つ栄養素を摂取することで、症状を大きく改善することができています。

不安神経症の症状を克服する際に活用したいサプリメント

 

不安神経症という病気を自覚することから始める

何かと神経質に考えすぎるのが不安神経症の原因でもあります。

まずは、自分が不安神経症と言う病気であることを自覚するということも大切です。

「病気なのだから、今の不安感も不眠も病気のせいで出ている症状なのだ」

そう自覚出来れば、気持ちにも多少なりとも余裕ができ、症状も緩和されます。

何よりも大事なのは、不安神経症と言う病気であると言うことを認めて、正面から向き合っていくことです。

完治を急ぎすぎない

少し残念な話ですが、不安神経症にかかった場合、完全な元の自分に戻るまでには時間がかかることが多いそうです。

本人はすぐにでも治したい気持ちが強く、それがかえって完治を遅らせることもあります。

焦れば焦るほど症状のことが頭から離れず、少しでもうまくいかないことがあると、「やっぱりダメだ」「もう治らないかもしれない」と思ってしまいがちです。

これもまた悪循環に陥りがちですので、あまり頭で考えすぎないことが大切です。

「気長に、地道に治そう」という気持ちで、あまり完治を急ぎすぎないようにしましょう。



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